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旅行業務取扱管理者試験 科目別ガイド 海外旅行実務(5)


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   目次
 1.旅行業法令  5.海外旅行実務(1)  9.海外旅行実務(5)
 2.旅行業関連約款  6.海外旅行実務(2)  10.海外旅行実務(6)
 3.国内旅行実務  7.海外旅行実務(3)  
 4.海外旅行実務   8.海外旅行実務(4)

海外旅行実務(5) 出入国手続実務

出入国手続実務 出題範囲

 総合旅行業務取扱管理者試験の「海外旅行実務」科目のうち「出入国手続実務」については、旅行業者として海外旅行業務を取り扱うにあたって、査証(ビザ)が必要な国に関する知識や日本の出入国手続き、外国の出入国手続きが出題の対象となります。

 「出入国手続実務」について過去の総合旅行業務取扱管理者試験の出題項目別に分類すると以下の4つに分けられます。

  ●出入国実務 出題項目
 1  日本の出国手続き
 2  日本への帰国手続き
 3  外国の出入国手続き
 4  査証(ビザ)が必要な国に関する知識

 1997年以降は、「出入国手続実務」の分野については、1問から2問程度しか出題されておらず、「4)査証(ビザ)の必要な国に関する知識」について例年1問程度出題されているのが目立つ程度で、2002年度のように1問も出題されなかった年もあります。

 また、「1)日本の出国手続き」と「2)日本への出国手続き」については、行政手続上の出入国管理のIT化・簡略化の流れに伴い、日本人の出入国カードの廃止などの背景を受けて、近年はほとんど出題されておらず、今後とも出題される可能性は低いと予想します。

出入国手続実務 学習のアドバイス

 「出入国手続実務」分野からは、例年1問から2問程度の出題で、このような傾向が今後、急に変わるとは思われません。出題範囲が広い割には、出題されても1問程度と思われる「出入国手続き」については、学習することをはぶいて、その分の労力や時間を他の分野の学習にあてるのも一つの方法と言えるでしょう。

 総合旅行業務取扱管理者試験の試験対策として、「海外旅行実務」の科目については、「出入国手続実務」の分野よりも出題頻度の高い「出入国関係法令」をしっかりおさえておけば、他は査証の必要な主要国を覚えておくくらいでよいと思われます。

 なお、日本の出入国手続きに関しては「出入国関係法令」との関連性が深く、法令と実務の境界線がはっきりしていないため、絶えず法令と具体的手続きの内容を関連させて理解しておくことが望ましいでしょう。


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