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第3章 登録制度

1. 旅行業の業務範囲 6. 登録事項の変更の届出
2. 基準資産額 7. 変更登録
3. 登録の申請先 8. 事業の廃止等
4. 登録の拒否 旅行業法令 チェックテスト 3
5. 登録の有効期間

5. 登録の有効期間法6条の2法15条の2

 旅行業等の登録の有効期間は、登録の日から起算して5年と定められています。なお、旅行業者代理業については、有効期間の定めはありません。

 ● 登録の有効期間
 第1種旅行業
 第2種旅行業
 第3種旅行業
 登録の日から起算して5年
 旅行業者代理業  一定の有効期間は定められていない

 「登録の日から起算して5年」とは、例えば、「平成19年4月1日」付で登録を受けた旅行業者の有効期間が満了する日は、「平成24年3月31日」になります。
 また、旅行業者代理業の登録は、所属旅行業者との間の代理契約が解除された場合、または所属旅行業者の登録が抹消された場合に失効します。

 登録の有効期間満了後も引き続き旅行業を営もうとするときには、有効期間の満了日の2カ月前までに、更新の登録を行わなければならりません。なお、更新登録を申請した場合、その申請の「受諾もしくは拒否の通知が届くまで」は、有効期間が過ぎても、それまでの登録は有効です。

6. 登録事項の変更の届出(法6条の4)

 登録申請書に記載する事項は、次の1.〜7.ですが(法4条)、このうち2.〜6.に変更が生じたときには、その日から30日以内に登録行政庁に届け出なければなりません。

 ● 登録事項
1  営もうとする旅行業の登録業務範囲
2  営業所の名称、所在地
3  商号がある場合にはその商号
4  申請者の氏名または名称、および住所
5  法人の場合は代表者の氏名
6  旅行業者代理業者に旅行業務を取り扱わせる旅行業者は、その代理業者の氏名又は名称・住所及びその営業所の名称・所在地
7  旅行業者代理業を営もうとする者は、所属旅行業者の氏名または名称、および住所

 上記の1.について変更する場合は「変更登録」、7.の事項については変更ではなく、あらためて「新規登録」をしなければならない。


メモ: 旅行業者の財産的基礎

 財産的基礎の基準額は、総資産から総負債額を控除し、さらに営業保証金を控除した額となります。新規登録のときだけではなく更新登録などの際にも、この基準に達していない財政状態の悪い業者は、登録を拒否されます。


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