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第4章 契約内容の変更

1. 契約内容の変更 3. 旅行者の交替
2. 旅行代金の額の変更 旅行業関連約款 チェックテスト 4
手配旅行契約(手配の部16〜17条
1.  旅行業者は、旅行開始前において、運送・宿泊機関等の運賃・料金の改訂、為替相場の変動その他の事由により旅行代金の変動を生じた場合は、当該旅行代金を変更することができます。
2.  通信契約を締結した場合であって、契約内容の変更などにより旅行者が負担すべき費用等が生じたときは、旅行業者は、提携会社のカードにより所定の伝票への旅行者の署名なくして当該費用等の支払いを受けます。この場合において、カード利用日は旅行者が旅行業者に支払うべき費用等の額または旅行業者が旅行者に払い戻すべき額を、旅行者に通知した日とします。
3.  旅行業者が、運送・宿泊機関等に対して支払った費用で旅行者の負担に帰すべきものおよび取扱料金(以下「精算旅行代金」といいます。)と旅行代金として既に収受した金額とが合致しない場合において、旅行終了後、旅行代金の精算をします。 この場合、精算旅行代金が旅行代金として既に収受した金額を超えるときは、旅行者は、旅行業者に対し、その差額を支払い、精算旅行代金が旅行代金としてすでに収受した金額に満たないときは、旅行業者は、旅行者にその差額を払い戻します。

1.  手配旅行契約においては、為替相場の変動その他の事由でも旅行代金の額を変更することができます。
2.  手配旅行契約の場合は、旅行代金の増減は、旅行者に帰属します。また、すでに収受した旅行代金に過不足があれば、精算をします。

3. 旅行者の交替

募集型企画旅行契約/受注型企画旅行契約(募集の部15条/受注の部15条
1.  旅行業者と募集型企画旅行契約または受注型企画旅行契約を締結した旅行者は、旅行業者の承諾を得て、契約上の地位を第三者に譲り渡すことができます。
2.  旅行者は、旅行業者の承諾を求めようとするときは、所定の用紙に所定の事項を記入の上、所定の金額の手数料とともに、旅行業者に提出しなければなりません。この場合、旅行業者の承諾以後は、交替後の旅行者が旅行契約に関する一切の権利および義務を承継することとなります。

 企画旅行契約を締結した旅行者が、都合で旅行に行けなくなってしまった場合に、「代わりに旅行に行きたい」という第三者(友人・家族など)がいれば、この第三者と交替できます。このような規
定がないと、上記の場合、旅行者は取消料を払って旅行契約を解除し、第三者が新たに旅行契約の申込をしなければなりませんいが、この規定があるために、旅行者は取消料の支払いを免れることができます。
 旅行業者の承諾の後と、新たな旅行者は、前の旅行者の権利義務の一切を承継する、ということは、たとえば、交替前の旅行者に未払いの旅行代金があれば、交替後の旅行者はこれを支払わなければなりません。


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