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第7章 旅程管理、責任

1.旅程管理、旅行業者の指示 5. 旅程保証
2. 添乗員等の業務・保護措置 6. 旅行者の責任
3. 旅行業者の責任 旅行業関連約款 チェックテスト 7
4. 特別補償

アドバイス 旅行業者は、故意または過失により生じた損害について、旅行契約に基づく損害賠償責任を負います。損害賠償責任の発生要件、通知期限と支払い限度額を整理しておきましょう。また、契約内容に重要な変更があった場合、旅行業者が一定の変更補償金の支払い義務が発生する「旅程保証」という規定があります。

学習のポイント
1.  旅行業者は、 旅行契約に従って旅行サービスの提供を確実に受けられるために必要な措置(旅程管理業務)を講じなければなません。
2.  旅行業者または手配代行者が、故意・過失により、旅行者に損害を与えたときには、旅行業者は、その損害を賠償しなければなりません。
3.  旅行業者または手配代行者の管理外の事由により、旅行者が損害を被ったときには、旅行業者は賠償責任を負いません。
4.  旅行業者または手配代行者の故意・過失による手荷物の損害については、一定の期間内に通知した場合に限り、旅行者はその賠償を受けることができます。

1.旅程管理、旅行業者の指示

 旅行業者は特約のない限り、旅行者の安全かつ円滑な旅行の実施を確保することに努力し、旅行者に対し次の旅程管理業務を行わなければなりません。

募集型企画旅行契約/受注型企画旅行契約
募集の部23条・24条/受注の部24条・25条
1.  旅行者が旅行中旅行サービスを受けることができないおそれがあると認められるときは、企画旅行契約に従った旅行サービスの提供を確実に受けられるために必要な措置を講じなければなりません。
2.  上記1.の措置を講じたにもかかわらず、契約内容を変更せざるを得ないときは、代替サービスの手配を行います。この際、旅行日程を変更するときは、変更後の旅行日程が当初の旅行日程の趣旨にかなうものとなるよう努めること、また、旅行サービスの内容を変更するときは、変更後の旅行サービスが当初の旅行サービスと同様のものとなるよう努めること等、契約内容の変更を最小限にとどめるよう努力しなければなりません。
8.  旅行者は、旅行開始後旅行終了までの間において、団体で行動するときは、旅行を安全かつ円滑に実施するための旅行業者の指示に従わなければなりません 。

2. 添乗員等の業務・保護措置

募集型企画旅行契約/受注型企画旅行契約
募集の部25条・26条/受注の部26条・27条
1.  旅行業者は、旅行の内容により添乗員その他の者を同行させて旅程管理業務その他必要と認める業務の全部または一部を行わせることがあります。
2.  添乗員その他の者が同項の業務に従事する時間帯は、原則として8時から20時までとします。
3.  旅行業者は、旅行中の旅行者が、疾病、傷害等により保護を要する状態にあると認めたときは、必要な措置を講ずることがあります。この場合において、これが旅行業者の責に帰すべき事由によるものでないときは、当該措置に要した費用は旅行者の負担とします。



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