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第7章 旅程管理、責任

1.旅程管理、旅行業者の指示 5. 旅程保証
2. 添乗員等の業務・保護措置 6. 旅行者の責任
3. 旅行業者の責任 旅行業関連約款 チェックテスト 7
4. 特別補償

4. 特別補償募集型の部28条/受注型の部29条

1.  企画旅行契約においては、旅行者の故意・過失の有無にかかわらず、旅行者が企画旅行参加中にその生命、身体又は手荷物の上に被った一定の損害について、あらかじめ定める額の補償金及び見舞金を支払います。補償金等の額にについては「別紙特別補償規程」に定められています。 なお、手配旅行契約については、特別補償規程の定めはありません。
2.  旅行業者の故意・過失により損害賠償の責任を負うときは、その責任に基づいて支払うべき損害賠償金の額の限度において、旅行業者が支払うべきの補償金は、特別補償規程に相当する額だけ縮減するものとします。
3.  企画旅行参加中の旅行者を対象として、別途の旅行代金を収受して旅行業者が実施する旅行(現地催行の小旅行=いわゆるオプショナルツアー)については、主たる企画旅行契約の内容の一部として取り扱います。

5. 旅程保証募集型企画の部29条/受注型企画の部30条

 旅程保証とは、募集企画旅行および受注型企画旅行において、旅行業者が旅行者に対し一定の範囲につき旅程どおりに旅行が催行されることを保証し、保証したとおりに催行できなかった場合は、旅行業者の故意・過失の有無を問わず、旅行代金に所定の率をかけた額以上の変更補償金を支払うことを約束するものです。
 なお、手配旅行契約の部には旅程保証に関する規定は設けられていません。

1. 変更補償金

 旅行業者は別表([表-2] 変更補償金を参照)の各号に掲げる契約内容の重要な変更が生じた場合は、旅行代金に同表の「1件あたりの率(%)」欄に記載する率を掛けた額以上の変更補償金を、旅行終了日の翌日から起算して30日以内に旅行者に支払います。
 また、当該変更の事由が以下に掲げるものであるときは、変更補償金は支払われませんが、運送・宿泊機関等のいわゆるオーバーブッキング(予約の過剰受付)の場合は支払われます。
 ただし、契約内容の変更が明らかに旅行業者の故意または過失によるものであった場合は、この旅程保証の規程によらず、損害賠償の規程を適用します。

 ● 変更補償金が支払われない事由
  1. 天災地変
  2. 戦 乱
  3. 暴 動
  4. 官公署の命令
  5. 運送・宿泊機関等の旅行サービスの中止
  6. 当初の運行計画によらない運送サービスの提供
  7. 旅行参加者の生命または身体の安全確保のため必要な措置
  8. 契約の解除が行われた場合における当該解除部分にかかる変更
  9. 受注型企画旅行において、旅行者の求めによって受注型企画旅行契約が変
更された場合の当該変更された部分に係る変更



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