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第5章 JR営業規則

1. 用語の意義 7. 小児の運賃・料金
2. 契約の成立時期及び適用規定 8. 乗車券類の発売日
3. 運行不能の場合の取扱方 9. 乗車券類の有効日数
4. 不通区間の乗車券類を、すでに購入している場合の取扱い 10. 団体の種別
5. 事故などによる列車遅延時の取扱い 11. 団体の保証金と指定保証金
6. 旅客の年齢区分 12. 関連約款 チェックテスト 16

アドバイス JRの運送約款は、「運送約款」という語句を使わず、自社の約款のことを「旅客営業規則」と呼んでいます。「JR営業規則」の旅行管理者試験の『旅行業関連約款』科目に占める割合は小さいですが、むしろ『運賃・料金』科目の基礎知識として重要です。ただし、全てを覚える必要はなく、基本的なポイントをおさえて学習しましょう。

学習のポイント
1.  JR乗車券類の定義を理解しましょう。
2.  乗車券の有効日数、団体の指定保証金の額などについては『運賃・料金』科目においても問われることがあります。

1. 用語の意義第3条

急行列車
 特別急行列車及び普通急行列車をいいます。

特別車両
 旅客車のうち、特別な設備をした座席車(A寝台の設備をした寝台車を座席車として使用する場合を含む。)であつて、規定による表示をしたものをいいます。

乗車券類
 乗車券、急行券、特別車両券、寝台券、コンパートメント券及び座席指定券をいいます。

指定券
 乗車船日及び乗車列車等を指定して発売する急行券(以下「指定急行券」という。)、特別車両券(指定席特別車両券 (A)及び指定席特別車両券 (B)に限る。以下これらを「指定特別車両券」という。)、寝台券、コンパートメント券及び座席指定券をいいます。

旅行開始
 旅客が旅行を開始する駅において、乗車券の改札を受けて入場することをいう。ただし、駅員無配置駅から旅客が乗車する場合は、その乗車することをいいます。

2. 契約の成立時期及び適用規定第5条

 旅客の運送等の契約は、その成立について別段の意思表示があつた場合を除き、旅客等が所定の運賃・料金を支払い、乗車券類等その契約に関する証票の交付を受けた時に成立します。

3. 運行不能の場合の取扱方(第7条

 列車等の運行が不能となつた場合は、その不通区間内着となる旅客又はこれを通過しなければならない旅客の取扱いをしません。ただし、運輸上支障のない場合で、かつ、旅客が次の各号に掲げる条件を承諾するときは、その不通区間内着又は通過となる乗車券を発売することがあります。

(1)  不通区間については、任意に旅行します。
(2)  不通区間に対する旅客運賃の払いもどしの請求をしません。



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