総合旅行業務取扱管理者&国内旅行業務取扱管理者 旅行管理者資格試験の情報サイト

フェリー標準運送約款


HOME旅行業関連約款集>フェリー標準運送約款
 特殊手荷物運送の部 目次
第1章 総則 第4章 運送申込人の義務
第2章 運送の引受け 第5章 賠償責任
第3章 運賃 第6章 共通特殊手荷物券

特殊手荷物運送の部 - 第2章 運送の引受け

第3条 運送の引受け 第5条 途中下船等
第4条 積載貨物の内容の申告等 第6条 運航の中止等
運送の引受け
第3条
  1. 当社は、使用船舶の輸送力の範囲内において、運送の申込みの順序により、乗船券の呈示を求めたうえ、1乗船当たり特殊手荷物を1個に限り、その運送契約の申込みに応じます。
2. 当社は、前項の規定にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する場合は、運送契約の申込みを拒絶し、又は既に締結した運送契約を解除することがあります。
(1) 当社が第6条の規定による措置をとった場合
(2) 積載物品以外の特殊手荷物が次のいずれかに該当するものである場合
    ア. 法令の規定に違反して運行されるもの
イ. その積載物品の積載方法が運送に不適当と認められるもの
ウ. その他乗船者、他の物品若しくは船舶に危害を及ばし、又は乗船者に迷惑を及ぼすおそれのあるもの
(3) 積載物品が次のいずれかに該当する物である場合
       ア. 臭気を発するもの、不潔なものその他乗船者に迷惑を及ぼすおそれのあるもの
イ. 白金、金その他の貴金属、貨幣、銀行券、有価証券、印紙類、宝石類、美術品、骨とう品その他の高価品
ウ. 銃砲、刀剣、爆発物その他乗船者、他の物品又は船舶に危害を及ぼすおそれのあるもの
エ. 遺体
オ. 生動物
カ. その他運送に不適当と認められるもの
(4) 運送申込人がこの運送約款の規定に違反する行為を行い、又は行うおそれがある場合
(5) 運送契約の申込みがこの運送約款と異なる運送条件によるものである場合
(6) 当該運送に関し、申込者から特別な負担を求められた場合
積載貨物の内容の申告等
第4条
    1. 運送申込人は、積載物品が前条第2項第3号のいずれかに該当する物であるときは、あらかじめその旨を当社に申告しなければなりません。
2. 当社は、前条第2項第3号のいずれかに該当する積載物品の運送の申込みに応じる場合には、運送申込人に対し、その負担において当該積載物品につき看守人の添乗、積荷保険の付保その他の必要な措置をとることを求めることがあります。
3. 当社は、積載物品が前条第2項第3号のいずれかに該当する物である疑いがあるときは、運送申込人又は第三者の立会いのもとに、当該積載物品の内容を点検することがあります。
4. 当社は、前条第2項第3号イに該当する積載物品の運送に関しては、運送申込人が運送の申込みに際し当該積載物品の種類及び価格を明示したのでなければ、その損傷又は滅失による損害については、これを賠償する責任を負いません。
途中下船等
第5条
  1. 当社は、特殊手荷物の途中下船その他の依頼には応じません。ただし、当社が取扱い上支障がないと認めた場合は、この限りではありません。
2. 前項ただし書きの規定により当社が運送申込人の依頼に応じる場合に必要となる運賃その他の費用は、運送申込人の負担とします。
運航の中止等
第6条
1. 当社は、法令の規定によるほか、次の各号のいずれかに該当する場合は、予定した船便の発航の中止、使用船舶、発着日時、航行経路若しくは発着港の変更又は特殊手荷物の種類(積載物品の種類を除く。以下同じ。)の制限の措置をとることがあります。
(1) 気象又は海象が船舶の航行に危険を及ぼすおそれがある場合
(2) 天災、火災、海難、使用船舶め故障その他のやむを得ない事由が発生した場合
(3) 船員その他運送に携わる者の同盟罷業その他の争議行為が発生した場合
(4) 乗船者の疾病が発生した場合
(5) 使用船舶の奪取、破壊等の不法行為が発生した場合
(6) 官公署の命令又は要求があった場合


HOME管理者と旅行業受験ガイド | 学習のヒント | 旅行業法令講座 | 旅行関連約款講座
旅行業関係法規集 | 旅行業関連約款集 | 重要単語集 | 関連団体等 | 資格・通信講座
就職・転職情報 | 宿泊・旅行・航空会社 | 相互リンク集 | サイトマップ | このサイトについて
サイトマップ   お問い合わせ

Copyright© 2008 旅行業務取扱管理者.com All rights reserved.